急に重い話です(;´Д`)
この記事で書きましたが
ネネは妊娠4ヶ月から入院していて
28週頃うつ病になりました。
この漫画は生産期になって退院できたものの
うつ病に対して妊娠中なので何も治療できず
出産まで時間が経つのをただひたすら
実家で待つ日々を送っていた頃の話です
どうぞ↓
だいぶ元気に下ネタ連発しています。
あの頃、
話しかけるといつもは少し元気になっていたのですが
あの日はヤンの泣き声で相当やられて本当に無理だったようで
ヤンを傷つけてしまったと言って今も気にしてて…
もう本当気にしなくていいのーー!
先の話ですがブログだったりコノビーさんだったりで
少しずつ姉の病気の話を描ければいいなと思っています。
ネネ本人が自分の鬱病の話をすることで
同じように辛い思いをして頑張っている人達の
役に立てたらいいなと言っているので。
私はその手伝いをするのです。
うん
GANBARU
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コメント
コメント一覧 (14)
うつ病、経験した本人と家族にしかわからない辛さがたくさんあると思います。
そんな中で、やんちゃんの自分も傷つき泣きながらでも必死でネネさんに寄り添う姿に涙してしまいました。
なかなか大人でも躊躇ってしまうような行動だと思います。
ネネさん下ネタを言えるまで回復して良かったですねー!
私も妊娠初期からつわりがひどく、入院は数日でしたが数ヵ月続いたのちに鬱病になりました。出産して数ヵ月たったころから大分回復してきましたが当時は本当に辛くて、ネネさんのお話を読んであの頃を思いだし涙が出てきました。
ネネさんお元気になられてよかったです!
つんさん、これからもブログ楽しみにしてますね!
マンガの後半、何回読んでも泣いてしまいました。
ネネさんがうつについて話してくださるのは、本当に多くの人を救ってくれると思います!
でも、元気で発言にキレがあるネネさんが好きです〜♡笑
身内にも似た体験をしている者がいるのでほんっとに呼んで何度も泣いてしまいました…
つんさんのブログ大好きです。
ネネさんやみなさんが心も体も元気ですごせますように!
うちの弟もうつ病なので、ネネさんのように元気になって欲しいものです。無理はさせられませんけど。
ネネさんは辛い経験を思い出してでも公表しようなんて、偉いですねっ。
可愛いくて大好きなのに傷つけちゃったって思うんですよね。。。思い出して泣きました(●ó౪ò●)
いつも楽しく読んでます!
私も一人目も二人目も切迫でした。
楽観的でいつもポジティブな私でしたが
一人目は入院も長くて主人の転勤先で
お見舞い誰も来なくて
(旦那も激務で週1しか来なかった)
鬱まではいきませんでしたが
不安と孤独と薬の副作用のつらさで
点滴がピーピーなるたび発狂しそうでした。
二人目は入院をごねてたら
結局早産しちゃったんですが
精神状態はかなーり良かったです。
それくらい切迫入院って本当に精神崩壊します。
周りの支えるほうも大変だったと思います
もうつんさんもネネさんもみんな頑張ってたと思いますよ
ネネさんもそうなんでしょうね。
ご無理なさらないようにしてください。
わたしも鬱気味になったときがありました。
今妊娠してて、再発しないか不安です。
ただでさえ、妊娠初期は不安なことが多く
気持ちが落ち込みやすいので、ネネさんもすごくしんどい思いをされたんだろうと思います。
みんなで幸せになれると、いいな、て思います。
本も大切にしています✩.*˚
ネネさん、つんさん、本当に大変な時期がおありだったのですね…ご本人もご家族も、とてもしんどいですよね。私も長男妊娠中に突然妹が発病し、数年は酷いものでした。思い出すだけで地獄です。今はだいぶ落ち着いていますが、薬は手放せないそうです。
つんさん、ネネさん、どうかご無理をなさらず。私は姉として、妹に出来ることは少なくて日々悩んでいます。これからも漫画を楽しみにしています❤
私は次女の出産で腸に穴が開いてしまい、産後すぐから沢山の手術をしてやっと治ったのですが、産んだばかりの赤ちゃんと4歳の長女と1ヶ月離れたり、痛くて恥ずかしい手術を何度もして退院した途端に、我慢していた苦しみがドッと押し寄せ、鬱病になりました。
もうあれから20年経つのにまだ辛かった事がフラッシュバックします。
ネネさんの鬱の話、ヤンちゃんを傷つけちゃったと後悔する姿が心に迫ってきました(泣)
ネネさんの鬱の様子を見て、鬱で苦しんでるのは私だけじゃないんだと励まされました。
ネネさんもツンさんもヤンちゃんもみんな優しい。
今晩はこの優しさをもらって眠りにつきます。
ありがとうございます。
鬱はホントにつらい…
死んだように一日中寝ていました。
抗うつ剤が合わず、夜中にも何度も吐く。
3人年子で気づいたら自分の中にもう1人の自分がいるような変な感覚がありました。
1番上はもうすぐ成人しますが、今でも疲れが溜まったり忙しさに追われると調子悪くなります。
だんだん扱い方も慣れてきて、あーや〜なか〜んじぃ〜!って思ったら色々調節するようにしています。
本人も辛いですが家族も辛い。
ねねに寄り添ってくれる家族がいてよかった…
私も家族に支えられて落ち着いています。
やんちゃんもねねをぎゅっとしてあげてホントに立派だったぁ✨
私は旦那が鬱で今もかなり状態が悪く、鬱患者の家族の辛さをヒシヒシと感じております。。。
鬱本人もですが、家族にも支える手がもっとあればと願う日々です。